バナナマン・ブラック
門司港といえば「バナナの叩き売り」発祥の地!
以前から「バナナマン」というキャラクターが、さまざまなイベントで活躍しています。
そして、最近はもう一人、「バナナマン・ブラック」が登場!
お二人でイベントを盛り上げるところをよく見かけるようになりました。
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門司港レトロの観光情報やイベントの様子を紹介しているブログです。
門司港といえば「バナナの叩き売り」発祥の地!
以前から「バナナマン」というキャラクターが、さまざまなイベントで活躍しています。
そして、最近はもう一人、「バナナマン・ブラック」が登場!
お二人でイベントを盛り上げるところをよく見かけるようになりました。
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昭和レトロ館は、栄町銀天街にある観光スポットです。
もともとは期間限定の施設だったのですが、好評だったこともあって昨年(平成22年)に再度オープン。
今年も引き続き開いていて、市立大の学生さんたちが運営に参加されています。
ということで、なんとなーく大学祭の模擬店のような雰囲気があったりもします。
※北九州市立大学地域創生学群と文学部社会学ゼミの学生さんたちが運営に参加されているそうです。
昭和レトロ館の右隣は、ちょっとした休憩スペースになっていて昔懐かしい看板をバックに、椅子やテーブルが置いてあります。
鉄人28号も存在感がありますね。
いつか夏に訪れたときには、こんな感じで、ちびっこたちに大人気でしたね。
フリマが開催されていたこともあって、けっこう良い品が出てました。
時には、レトロ館の前で、紙芝居とかミニコンサートなどもあって多くの人で賑わっていました。
期間限定でオープンの、漫画家「関谷ひさし」のコーナーも興味深く見ました。
関屋さんの漫画「ストップ!にいちゃん」は、「鉄腕アトム」とともに雑誌「少年」で人気だったそうです。
なお、昭和レトロ館の開館時間は、土日祝日の10時~17時。
門司港駅からは徒歩10分、レトロ中央広場からは徒歩5分くらいです。
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サンセット広場は、海峡ドラマシップから海側に広がる広場です。
イベント案内などにたびたび登場する場所なので、レトロ中央広場などとともに覚えておくといい場所です。
ここは、昨年度は「北九州港開港120周年」ということで、ビーチバレーの大会が開かれ人工のビーチ(砂浜)になっていました。現在(2010年)は、ご覧のように芝生のグラウンドが広がっています。
そういえば、最近は学校のグラウンドも芝生のところがちらほら出てきましたね・・・。
ついでながら、サンセット広場といえば、大阪の天保山にも同様の地名があります。有名な海遊館-水族館-があるところです。
あと、天保山には遊覧船サンタマリア号があります。門司港レトロにも遊覧船サンタ号がありますね・・・。何かつながりがあるのかな?
(門司港の遊覧船ですが以前はオルフェ号とサンタマリア号がありました)
ちなみに上の写真の真ん中あたりのタワーは、海峡ゆめタワーです。そして、右手の木立のむこうには、海遊館じゃなくて海響館-水族館-があります。「響」の字の上の部分はseaとも書くみたいです。
サンセット広場とサンタマリア号と水族館、3つの共通点を天保山と関門とで見つけました。
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大連友好広場は、国際友好記念図書館前の広場です。
ふだんは観光客の通り道になっていますが、イベント時には絶好の撮影スポットになります。
コスプレピクニックin門司港レトロ
門司港レトロカーミーティング
などの時に、国際友好記念図書館やレトロハイマート、そして旧門司税関などをバックに撮影すると雰囲気バッチリです。
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門司港レトロフリーマーケットとは、毎月第4日曜日に駅前噴水広場(JR門司港駅の駅前)で行われるフリーマーケットのことです。(7月・8月と12月~2月はお休み)
主催は、NPO法人門司まちづくり21世紀の会のフリーマーケット委員会。
平成6年に「門司港レトロを訪れる観光客や市民に楽しんでもらおう」と門司港駅前広場で開催したのが始まりだそうです。
マーケット出展者はご希望の方が多いため抽選のようです。
お天気がよい日は、大勢の買い物客で賑わっています。
詳しくは、次のリンク先でどうぞ。
外部リンク 門司まちづくり21世紀の会
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カモメホール立体駐車場の斜め向かいにある「門司パーキング」です。
平日は「30分・300円」とお高いのですが、土・日・祝は「60分・100円」とリーズナブル。
ただ、時間帯によって料金が変わります。
詳しくは、下の看板の写真でご確認ください。
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門司港駅の駐車場で、立派なカメラを持った人々が走っているのを見かけます。
トロッコ列車の「九州鉄道記念駅」のそばを通って......
どこに行くのかと思ったら、行き先は九州鉄道記念館のようでした。
実は、九州鉄道記念館ができた当時は、駐車場のそばを通って九州鉄道記念館に行くことはできませんでした。
しかし、「やまぎんレトロライン」(トロッコ列車)の開業に伴い、JRの敷地と「やまぎんレトロライン」とが分離され、JRの敷地と「九州鉄道記念駅」との間が通れるようになりました。
ということで、下図のとおり進むのが近道だと思います。
以前は、駅を出て噴水広場のほうを通って国道側に出て、驛市場のそばを通り、山口銀行のところを曲がって行っていました。
ただ、新しく通れるようになった「鉄ちゃんロード」は信号もないし、踏切など大きなでこぼこもないので、特に車いすとかベビーカーの場合にはオススメです。
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門司港のイベントでよく登場する地名が「西海岸」である。
これは、どの辺りかというと「海峡ドラマシップ」のあたりを指すことが多いようだ。
このあたりのイベントで一番大きいのは「関門海峡花火大会」で、他にも音楽イベントとか門司港レトロマラソンなどが行われている。
また、「西海岸」主な観光スポットには、門司港駅と海峡ドラマシップがある。
西海岸2丁目には、ルートイン門司港があり、このあたりが門司港レトロ観光の端っこかな。
ルートイン門司港の敷地内にはローソンがあり、隣は門司警察署となっている。
写真は、ブリリアンサ門司港のあたりから、レトロ地区の方にカメラを向けて撮影したもの。
辺りには、ちらほら釣りを楽しむ人がいた。
あと、飲食店でいうと次の店が西海岸にある。
1丁目 「紗舞館」...しゃぶしゃぶ 「ベアフルーツ」...スーパー焼きカレーなど
「ル・カフェ」...レストラン・カフェ
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門司港レトロでは、土日に「週末おもてなしイベント」が行われます。
期間は、だいたい4月~11月ですが、イベントによってまちまちです。
具体的な開催日時については、イベント案内のカテゴリに月ごとのイベントを掲載していますので、そちらを参照してください。
下の表は、おおよその目安です。
週末おもてなしイベント | ||
第1土曜 | 天空ジャズ 奇数月:近藤タケユキデュオ 偶数月:トニックオブノーツ |
門司港レトロ展望室 |
18:30~20:30 | ||
入館料300円が必要 | ||
第1日曜 | 筑前琵琶「平家物語」演奏会 | 海峡ドラマシップ 1階 |
11:00~ 13:00~ | ||
第2土曜 | Jazz & Mandolin ミニコンサート |
海峡プラザ 2階 |
17:30~19:30 | ||
第2日曜 | KFMライブ (フォークソング) |
海峡ドラマシップ 1階 |
13:00~15:00 | ||
第2日曜 | レトロサンデーライブ (若手ミュージシャン) |
レトロ中央広場 |
12:30~15:00 | ||
第3日曜 | ザ・グレートベアのライブ (オールディス) |
海峡ドラマシップ 入口前広場 |
12:00~ 14:00~ | ||
第4日曜 | よさこい踊り | レトロ中央広場 |
11:00~ 13:00~ | ||
第4日曜 | シエスタのライブ (ジャズ) |
海峡ドラマシップ 入口前広場 |
12:00~15:00 | ||
第4日曜 | 海峡ドラマシップ寄席 | 海峡ドラマシップ |
14:00~15:30 |
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カモメホールは、旧門司税関前の道(レトロ中央通り)を山の方に向かって進み、国道3号線を越えたあたりにあります。
そこの立体駐車場は、高さがあるので大変見つけやすい駐車場です。
ちょうど上の写真は、国道3号線のあたりから山の方を写したもの。
こちらは、逆に山の方から下ってきて、右手に見えるのを写したものです。
写真の下の辺りが入り口。
料金は30分ごとに100円で、一日駐車しても600円が上限です。
※ただし、8月の花火大会の日は除外日のようです。
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