今回は、フード関係の屋台に加え、秋にふさわしく「大里こだわり文化祭」としてさまざまなイベントが予定されているようです。以下、市のサイトからの情報です。
屋外スペースでは市内外選りすぐりの物産と屋台などが並びます。
・待ってました!「豊前一粒牡蠣」の直売とその場で食べられる牡蠣焼コーナー
・漁協直送の「関門海峡タコ」の串焼き
・門司の知る人ぞ知るご当地B級グルメの「ちゃんらー」
・水揚げしたてのまぐろを使った「まぐろのから揚げ」「まぐろ丼」
・作るとすぐに売切れる門司港で噂の幻の「タコス」
・体に心地よい「オーガニックコーヒー」と「無添加の焼き菓子」など
これは、ほんの一例です。
今回は食だけでなく一日限定の「文化祭」も屋内スペースにて開催。
大正二年築の旧サッポロビール醸造棟の特別一般公開
鉄道グッズの展示会
門司の身近な山の魅力講座
アロマセラピー講座
子どもたちには虫の観察コーナーなど
その他、キッズダンスショーをはじめとしたステージイベントなど
日程 11月27日(日)
場所 門司赤煉瓦プレイス
問合先 門司区役所総務企画課 093-331-1881 内線262
以上、引用終わり。
この「大里こだわり食市」に、北九大生が運営されている昭和レトロ館のブースでは、次の販売があるそうです。
★昔ながらのぜんざい200円
★カルメ焼き,べっこう飴セットで150円
赤煉瓦を見ながら食べる昭和の味、ことのほか懐かしく感じられるかもしれませんね。
